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塚田 惇  画家

"忘れられたものや見捨てられたもの”  ほとんど顧みられなくなったものにス ポットを当てたいという想いが作品を つくりはじめたときからあり、未だに 作品のテーマとして続いています。 

 1945年に東京で生まれ、19歳 で油彩画を始め、39歳で北海道に移 住し、現在に至ります。

 あるきっかけで、写真をプラットフ ォームにして作品をつくり始めました。

最近はこの作品づくりが多くなりました。

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